ニコニコ動画について

ニコニコ動画の特徴

動画を直接アップロードするサービスではなく、
動画投稿サイトであるYouTubeAmebaVisionフォト蔵
アップロードされた動画にリンクして活用するサービスである。

YouTube等の閲覧ページのURLをニコニコ動画に投稿するとリンクされ、
それ以降ニコニコ動画内でその動画を見る事ができる構造となっている。

リンク元サイトの元動画と比較すると画質が異なるような主張をする者がいるが、
再生しているFLVファイル自体および再生に使うフラッシュのシステムは同一であり、
異なるのは表示倍率のみである。

また、ローカルに保存すると画質が劣化するという意見が存在するが、
あくまでダウンロードされたFLVファイルが劣化するわけではなく、
各自が再生に使用するプレーヤーに搭載ないしプラグインされたFLVデコーダ群(コーデック codec)と、
再生しようとするファイルとの相性によるものである。

当初は、
ユーザーがコメント数(合計)・コメント数(本日)・再生数(合計)・再生数(本日)・再生数(新着)の各条件で、
順位ごとに動画を検索することができ、
自分の関心のありそうな動画を効率的に探すことができるように設定されたが、
当サービスへの閲覧者の増加にともない、リロード
(ユーザーの間ではキーボードへの機能対応から「F5」と通称されている)を繰り返しカウント数を稼いで
ランク上位を狙う利用者が多く見られるようになったため、
この負荷対策として再生数を基準にしたランキング検索は除外されることとなった。

また、すべての動画に対して、文字色や文字の大きさ・表示方法などを数種類から選び、
その動画の好きな位置に自由にコメントを行うことができ、投稿されたコメントはリアルタイムで表示される。
コメントには投稿者の名前を付加することもできるが、
ペンネームないしハンドルネームを付加するユーザーはごく僅かである。
ひとつの動画につき、
再生時間の長さによって250から最大1000のコメントまでが表示されるように構成されており、
それを越えた場合には古いコメントから順に表示されなくなる構造となっているが、
コメント自体は実際には全て保持されている。

当サービス発足にあたっての監修者であるひろゆきがニコニコ動画(β)のサービス開始直後のインタビューにおいて、
コメントの最大表示数として発言している200という数字はあくまで
2007年1月のサービス開始直後のものであり、
同サービス開発者の手によって翌月には250から最大1000表示の仕様に拡充されている。

投稿されるコメント内容は、
おしなべて掲示板「2ちゃんねる」に通じる特徴が見られ、
特に人気上位の動画になるとほぼ2ちゃんねるのニュース速報(VIP)板の様相を呈し、
過剰な歌詞テロップや空耳コメント、動画の内容に対する罵倒、
他者に対する誹謗中傷や無意味な「荒らし」行為などで多数のコメントが溢れかえり、
映像部分が見えなくなる場合がある(このコメントの洪水は一部では「弾幕」と称されている)。
この場合「コメントを表示しない」のチェックボックスにチェックすることによりコメントを非表示とすることもできる。

また、匿名で自由に動画にコメントを投稿することができ、
管理者による削除もなされないため、他人への誹謗中傷や荒らしが起こりやすいというデメリットもある。
ただし、人気上位の動画になると、同時表示数をはるかに越える大量のコメントが投稿されるため、わずか数分でコメントは総入替となり、
荒らしや誹謗中傷もほとんど目立たなくなってしまう傾向がある。
また、せっかく投稿された秀逸なコメントも、その後の多数のコメントによって流れてしまい、
時を経て総体的にコメントのレベルが劣化する傾向が強い。

何らかの理由でリンク元の動画が削除されると、
リンク切れしたサムネイルには「削除されたかも?」と表示され、
これを再生しようとすると、「笛」と呼ばれる「本日はニコニコ動画にお越し下さいまして…」
という音声と映画のエンドロールのような映像が、
Fooというスタッフの下手なリコーダー演奏によるBGMとともに表示されて、
その動画が削除された事を伝える構造となっている。BGMには、
『蛍の光』(Auld Lang Syne)、『大きな古時計』(My Grandfather's Clock)、
『ずいずいずっころばし』などの古今東西の有名曲が用いられている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

(γ)バージョンでは、Fooさんのレパートリーが増えている事を熱望しますw




×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。